2009年12月27日

nProtect vs COMODO Firewall 前篇

需要があるか分らないですが、ファイアーウォールを有効にしたままレッドストーンをプレイする(nProを使う)方法をメモしておきます。

COMODO Firewallはフリーなのに非常に高機能でいろいろなカスタマイズもできる、(・∀・)イイ!!ファイアーウォールだと思います。
実はこのソフトには2つの機能があって、ごく普通のファイアーウォールと、プログラムやネットワークからの侵入を監視・制限するDifense+という機能があります。
(機能の詳細はComodo Firewall @ Wikiを参照のこと)

ただこのDifence+(以下D+)というのは、プログラムの更新や書き換え、他プログラムへのアクセス、レジストリへのアクセス、メモリへのアクセスなど、かなり詳細に干渉可能なので、上手に使わないと逆に痛い目に合うことがあります。
(例えばWindowsのアップデートなどでは念のためD+はオフにしておいたほうが安心ですし、他のアンチウィルスソフトなどとケンカしないかも注意したほうがいいです)

で、実際、物凄く相性が悪いプログラムがあります。
そう、我らがnProtect GameGuardwwwwwwwwwwwwww

nProは
・悪性コード検知及びブロック
・オートマウス及びマクロツールのブロック
・ゲームクライアントの不正なアクセス操作遮断
・パケット、クライアントの暗号化
・CPU占有率の最適化
・クライアント環境のリアルタイム監視

などの機能があるんですが、これらはシステムの深部まで喰い込むため、非常に危険な諸刃の剣でもあります。

既知の問題としては
・プロセスを隠蔽されて終了できない
・PCが落ちる
・他のプロセスにアクセスするプログラムが不安定になる
・アンインストールしても残って消しきれない

などがあり、その挙動はルートキット同然とも言え、ぬるぽガードと呼ばれるゆえんです。




で、重要なことは、COMODOのD+とnProがお互いを排除しようとするということです。

D+は動いているプログラムの挙動を監視して、Yes or Noを問い合わせたり自動的にブロックしたりします。つまりこれはD+自身もリアルタイムでプログラムやレジストリ、メモリなどにアクセスしているのだと思います(ここは憶測)。
そして同時に、nProもすべてのプログラムにアクセスし、レジストリを書き換え、挙動を把握しようとします。

ここでD+のほうは『nProが○○しようとしているぞ!許可する?ブロックする?』と問い合わせてくるのですが、nProは勝手にゲームの起動を中止し、他のプログラムの起動をブロックしますwww

そんなわけでウチのPCではnPro実行中にプログラムの起動ができない、実行中のプログラムも不安定になる、などの障害が出たわけです。


後篇に続く>
posted by 稜威 at 18:16 | Comment(0) | プレイ環境 |edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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